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豆のまま
¥2,750
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中挽き (ドリップ)
¥2,750
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粗挽き (フレンチプレス)
¥2,750
ホンジュラス|エル タンケ
ホンジュラスの名門エリア、サンタ・バルバラ。この地で代々コーヒー農園を営むダニーさんは名門一族モレノ家の出身。
彼のコーヒー生産に対する姿勢はストイック、すでに熟練した生産者ながら、剪定のプロを招致して地形に合わせた剪定方法を教わっ たり、ホンジュラスでは比較的珍しいパーチメントを水に漬け込むソーキング状態での発酵をおこなったり、 すでに非常に恵まれた栽培環境を持ちながら、品質向上への探究心に余念がありません。
農園名の由来ともなっている大きな貯水タンクが農園内にあり、ここから一族の農園やコミュニティ全体に 水を供給しています。豊富に湧き出る水と、牧場から転作した肥沃な土壌、そしてダニーさんの並々ならぬ 情熱が合わさり、毎年素晴らしい品質のコーヒー豆が生産されています。
HONDURAS|El Tanque
【 Episode 】
この日はエル・タンケ農園のダニーさんを訪ねました。
農園があるEl Cedral地域は特に良質のコーヒーが採れることで人気のあるエリアですが、この村を作ったのはダニーさんの先代たち。
彼らがこの土地を興し村を作りコーヒー栽培を始めたことからEl Cedralの歴史が始まりました。2020年のコロナ禍にダニーさんのコーヒーに出会い、初めて会いに行ったのは2022年。それから毎年通っていますが、年々関係性が深まっていくのを感じています。
すでに収穫は全て終わり、来年に向けての剪定や除草作業に入っていた農園を散策し、農園名の由来となった貯水タンクを目指しました。
この水源から麓の村に灌漑し、およそ700人が飲み水や生活用水として活用しています。2017年からは国指定の環境保護区になったそうです。タンクの老朽化もあり、近くに新しいタンクを建設中とのことでした。
農園から戻ってからはダニーさんの自宅にお邪魔し、日本から持ってきていたエル・タンケのコーヒーをその場で淹れて家族に振舞いました。深煎りで砂糖を入れる伝統的なコーヒーとは違い、浅煎りの明るい味わいに驚いた様子でしたが、潮流を理解して受け入れてくださっていたように感じます。お礼にと、奥さまが伝統的なコーヒーを淹れてくれ、お手製のパスタも一緒に振舞ってくれました。
農園の運営は3年ほど前から長男のダニエルさんに引き継ぎを始めていて、新しい農園主として初めて私たちに向けて挨拶をしてくれました。習いたての英語でのスピーチ、リレーションシップが長く続くことを願ってくれた内容に、私たちも決意を新たにするものがありました。
来年もその次も、ここに戻ってくるのが楽しみになる今年の訪問でした。
農 園|El Tanque
生 産 者 |Danny Moreno
生 産 地 |El Cedral , Santa Barbara
栽培品種|Pacas
標 高|1,670m
精製処理|Washed + 12h Soak
発 酵|C : None / P : 16h Aerobic
インポーター|KARIOMONS COFFEE
Taste|
Nectarine , Mandarin orange , Dates , Honey , Sweet